前回のデートで、次はお泊まりデートに行くことになった。以前のデートの様子は、レンタル彼女まとめの記事にも書いている。
プール、岩盤浴、卓球……とにかくアトラクションが目白押し。
そして何より、あーちゃんの水着姿が見られる。
ということは、当然ながら僕も自分の体を見せることになる。
これはマズい。
僕の体は、決して自慢できるようなものではない。
お腹のぽっこりを少しでも引っ込めて、シュッとしなければ。
現代は便利な世の中だ。
動画を探せば、家でできるトレーニングがいくらでも出てくる。もちろん、エビデンスがどこまであるのか分からないものも多いけど、とりあえずできることはやってみる。
55歳、ここで少しでも悪あがきしておこう。
お泊まりデート当日、待ち合わせは東京駅
そして、いよいよお泊まりデート当日。
待ち合わせは東京駅。
今回、僕には密かな楽しみがあった。
駅弁を買って、一緒に食べること。
こういうのって、目的地に着いてからのデートとはまた違う楽しさがある。
いつもどおり、僕は30分前に到着。
早すぎる。
でも、待ち合わせの日って、30分前に着いてしまうんだよね。
駅の中をうろうろしながら、スマホを見たり、人の流れを眺めたり。
そして、やっぱり少しドキドキする。
お泊まりデートだからね。
いつものデートとは、ちょっと緊張感が違う。
あーちゃん、いつもどおりオンタイムで登場
そして、約束の時間。
来た。
あーちゃんは、いつもどおりオンタイム。
今日はTシャツにジーンズ、ちっちゃなバッグにスニーカー。
いつもよりかなりカジュアルな雰囲気だ。
そして、あれ?
今日はギャルっぽいメイク。
いつもと少し違う感じがして、なんだか新鮮だった。
そこで、余計な心配が頭をよぎる。
通勤電車の中で、痴漢とか大丈夫だったかな……。
本人には言わなかったけど、こういうところで妙に心配性になる。
東京駅で駅弁選び。これだけでも楽しい
まずは駅弁選び。
「いっぱいあって迷っちゃうね」
あーちゃんの好きなお魚系のお弁当もたくさんある。
すると、あーちゃんが、
「このサンドイッチも食べたいなー」
よし。
全部買おう。
こういうときは、迷ったら買う。
もちろんビールも購入。
そしてグリーン車へ。
席に着いて、まずは近況報告。
しばらく話していると……。
あらあら。
あーちゃん、眠っちゃったよ。
いつもはお昼前後に起きてくると言っていたから、今日は朝早くて疲れたんだろうね。
僕は寝顔を横目で見ながら、お弁当をいただく。
こういう時間も、なんだかいい。
そして、話して、食べて、少し休んでいるうちに、あっという間に到着。
さあ、お泊まりデートの始まりだ。
ホテル到着。「何から遊ぼっか?」
ホテルに着いて受付へ。
すると、個人の名前を書いてくださいとのこと。
ここで僕、気づく。
あれ? 僕、あーちゃんの本名を知らない。
今までずっと「あーちゃん」だったからね。
あーちゃんが名前を書いている。
「かきかきこ……」
おお。
あーちゃんの本名、初めて知った。
こういう小さな発見も、お泊まりデートならではなのかもしれない。
すると、あーちゃんが、
「ねえ、ユウくん、なにから遊ぼっか?」
そりゃ決まってる。
もちろんプールっしょ。
お待ちかねのプール。あーちゃんの水着姿
着替えて、プールへ。
そして、あーちゃんの水着姿。
とってもキュート。
事前に少し体を鍛えておいた僕だけど、こっちはこっちで見られる側。
まあ、今さら気にしても仕方ない。
ここは思い切り楽しもう。
広い流れるプールを、端から端まで堪能。
泳いだり、流されたり、話したり。
あーちゃんの楽しそうな姿を見ていると、こっちまで楽しくなってくる。
そして僕は、あーちゃんのプロポーションをしっかり目に焼き付けておく。
これは、お泊まりデートの特典ということで。
人生初の岩盤浴。あーちゃんはまた寝てる?
プールの次は岩盤浴。
僕、実は岩盤浴が初めて。
このあったかい部屋に入って、ひたすら寝ていればいいのかな?
なんて思っていたら……。
あら。
あーちゃん、また寝てる?
移動中も寝ていたし、岩盤浴でも寝ている。
でも、そんな自然体なところもいいんだよね。
そのほかにも、いろいろなアクティビティを楽しんだ。
一日でこれだけ遊ぶと、さすがにお腹も空いてくる。
夕食は地酒と魚。ここでも大満足
夕食は、お魚中心のコース。
珍しい地酒もあって、せっかくなのでいただく。
料理もおいしい。
地酒もおいしい。
そして隣には、あーちゃん。
そりゃ、ちょっと飲みすぎるよね。
食事を終えて、まだまだ遊ぶ。
あーちゃんが言った。
「さ、勝負しよ!卓球で」
よし。
ここは男の意地を見せるところ。
……と思ったら、あーちゃん強すぎ。
僕、完全に台の上で転がされました。
卓球だけじゃない。
いろいろなゲームをして、笑って、また飲んで。
お泊まりデートの夜。20年ぶりの感覚
今回の宿は、ルール上、部屋は別々。
レンタル彼女とのお泊まりデートだから、そこはきちんとルールを守る。
とはいえ、夜を一緒に過ごすとなると、いろいろ考えるものだ。
女性と一晩を共に過ごすなんて、僕の場合は20年ぶりくらい。
さすがに、ちょっと緊張する。
ただ、これまでデートクラブなどでいろいろな経験をしてきたことが、こういう場面では意外と役に立つ。これまでのレンタル彼女とのデート体験については、レンタル彼女まとめの記事にも書いている。
失敗も経験。
そして今回は、できるだけ自然体で楽しもうと思っていた。
その夜、あーちゃんは僕の部屋の隣で、一緒に飲みながら話していた。
こうして同じ時間を過ごせるだけでも、普段のデートとは全然違う。
一日遊んで、食事をして、笑って、ゆっくり話す。
なんだか、ちょっと旅行に来た恋人同士みたいな気分になる。
翌朝、あーちゃんの体調がちょっと心配
そして翌朝。
あれ?
あーちゃん、ちょっと体調がよくない?
少し熱っぽい感じもする。
心配になって、軽くハグ。
「熱さまししたろ」
すると、
「もう、ハグは禁止だよ……」
はいはい。
ここは大人しく従います。
朝食ブッフェも、昼の海鮮も最高だった
その後は朝食ブッフェ。
旅行の朝って、なぜか普段より食べられる。
そして昼は海鮮。
これもまた極上だった。
でも、ふと思う。
あーちゃんと一緒なら、たぶん何を食べてもおいしいんじゃないか?
料理そのものももちろん大事。
でも、誰と食べるかで、同じ料理でも楽しさは全然変わる。
次回のデート予定も軽く打ち合わせ
帰る前に、次回のデートについても軽く打ち合わせ。
こうやって次の予定の話が自然に出てくるのは、やっぱりうれしい。
今回のお泊まりデートは、プールから始まって、岩盤浴、夕食、卓球、ゲーム、そして翌日の朝食と海鮮まで。
一日ではなく、丸ごと一緒に過ごすことで、いつものデートでは見えないあーちゃんの一面もたくさん見ることができた。
55歳、初めてのお泊まりデートで感じたこと
正直、出発前はかなり緊張していた。
水着姿を見ることも、見られることも気になったし、20年ぶりくらいに女性と一晩を過ごすことにも、少し不安があった。
でも、終わってみれば、そんな心配は必要なかった。
一緒に食べて、一緒に遊んで、笑って、疲れたら休んで。
こういう時間を丸ごと共有できるのが、お泊まりデートの面白さなのかもしれない。
そして何より、あーちゃんが自然体でいてくれたのがうれしかった。
55歳になっても、こんなふうにワクワクするデートができる。
人生、まだまだ面白い。
今回のお泊まりデート、文句なしで最高だった。
- お泊まりデートは、普段のデートでは見えない一面を知るきっかけになる
- 移動中の駅弁や会話も、デートの大切な思い出になる
- 55歳でも、少し準備すれば新しい体験を楽しめる
- 一緒に過ごす時間が長いほど、「誰と過ごすか」の大切さを感じる
さて、次はどこへ行こうかな。
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