でーちゃんとは、無事LINEを交換することができた。
55歳の僕にとって、デートクラブで出会った女性と2回目のデートまで進むのは、やっぱりうれしい。
その後、「今月また会えないんですか?」とお誘いが来た。
営業であってもうれしいね。
というわけで、でーちゃんとの2回目のデートへ。
前回の初対面の様子はこちら。
55歳、デートクラブででーちゃんと初対面|大雨の日に思った「人生は自分で変える」
2回目のデートは、お寿司
今回のデートはお寿司。
前日には、待ち合わせのホテルからラブホテルまで、ロケハンもぬかりなくしておく。
人気のホテルだから、休憩予約もしておこう。
前回は、でーちゃんの元カレの話を聞くことができた。
今回はもう一歩踏み込んで、恋愛や結婚についての価値観まで聞いてみるつもりだ。
2回目のデートで恋愛・結婚の価値観を聞いてみた
個室に入ると、前回同様、でーちゃんはよくしゃべる。
しゃべる、しゃべる。
僕は口角をあげてニコニコ聞いて、相槌、相槌。たまにつっこんで。
以前のデートでは自分ばかりしゃべってしまった反省もある。今回は、できるだけ聞き役に回る。
すると、元カレとの別れ話が出てきた。
金銭感覚や家柄?の違いで大喧嘩になり、別れることになったらしい。
ここが、この日の一番の盛り上がりだった。
恋愛や結婚の価値観も、かなり聞くことができた。
ただ、コース料理だったため、話の核心に入ったところで店員さんが扉を開ける。
話の腰は、ぽきぽきに折れた。
寿司の後、このままホテルに行く?
彼女の恋愛観は聞けた。
でも、ふと気になる。
あれ? このあとホテルだよな?
これで本当にベッドインできる?
ちょっと心配になってきた。
しかも、でーちゃんが一言。
「今日はあまり遅くはなりたくないな~」
え?
これ、もしかして飯目で終了なパティン?
そんな胸中でデザートが運ばれてくる。
すると、でーちゃんが言った。
「さて、このあとは行くよね?」
ごくっ。
やる気満々なの?
下半身にパワーが充填された……はずだった。
ホテルでまさかの展開
彼女がお手洗いに行っている間に、お会計はスマートに済ませる。
店を出て、手を取りにいくと……。
「寒いねー」と言いながら、でーちゃんは腕組みをする。
手はつなぎたくないのね……。
そして、ホテルイン。
部屋に入ると、僕は入口で彼女の靴をそろえ、風呂にお湯を張り、水を給仕する。
完全に執事化したよ。
その後は二人でゆっくり過ごした。
ところが、いざ僕の番になったところで、まさかの異変が。
全然、大きくならない!?
前回の暴発を反省して、今朝一発抜いてきた。
お酒ものんでいない。
なのに、どうした?
結局、最後までたたなかった。
でーちゃんの優しさに救われた
さすがに、ちょっと気まずい。
ところが、でーちゃんは責めるどころか、こう言ってくれた。
「初対面だから緊張したかもねー、次回リベンジしようね💓」
やさしい。
これには、かなり救われた。
さらに、でーちゃんからは「おっぱい好きなんだねー、今度韓国いくけど爆乳になって帰ってくるかもねー」と、いつもの調子で笑わせられる。
2回目のデート、まさかの結末
こうして、でーちゃんとの2回目のデートは終了。
55歳の2回目のデートで感じたこと
寿司を食べながら恋愛観を深掘りして、ホテルまで行って……最後はまさかの展開になった。
これまでのデートでは、夜景クルーズに出かけたこともある。
55歳、レンタル彼女と2回目のデート|夜景クルーズの先にした約束
でも、でーちゃんが笑って受け止めてくれたのは、ありがたかった。
2回目のデートで感じたのは、やっぱり会話って大事だなということ。
前回よりもでーちゃんのことを知ることができたし、恋愛や結婚についての考え方も少し見えてきた。
そして、最後にうまくいかなかったとしても、笑って受け止めてもらえたのはありがたかった。
55歳になっても、こういう出会いがあるのは面白い。
- 2回目のデートでは、前回より相手のことを知ることができた
- 恋愛や結婚の価値観を聞くと、距離が少し縮まる
- 予定どおりにいかなくても、笑って受け止めてもらえると救われる
次回こそは……リベンジだ。
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